12月2日は、フランスの小児科医のアンリ・ティシェ氏がパリの生物学会でビフィズス菌の発見を発表した日(1899年)。善玉菌の代表といわれるビフィズス菌入りの食品を食べることでおなかを良い状態に保ち、健康を維持してもらうのが目的として、江崎グリコ株式会社が制定しました。
腸内細菌研究の第一人者が腸の大切さ、
腸の変化からカラダの変化を分かりやすく解説!!
美と健康の第一人者(女性タレント)も納得!
ビフィズス菌を使って明日から始めよう!
〈注意事項〉
〈個人情報の取り扱いについて〉
キレイの為の腸健康セミナー事務局
jimukyoku@seminar1202.glico.jp
(土・日・祝日を除く 10時〜17時)
※ドメインによるメールの指定受信をされている方は、@seminar1202.glico.jpからのメールを受信できるよう設定してください。